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インフォテックをデータで分解!
インフォテックの強みや特徴をデータから感じてください。
インフォテックは取引の約7割がお客様との直接取引です。実はこれは同業他社と比較して非常に高い比率です。「お客様の声を直接伺うことなく、真の課題解決はできない」という確固たる信念に基づき、日々の仕事に誠実に徹し、お客様からの信頼を獲得してきたことが高い直接取引率につながっています。
閉じる自社プロダクトを4種類展開し、導入企業数は約3000社まで増えました。お客様からのご要望と時代のトレンドに感度高くアンテナを張り、プロダクトを改善していくことで、受託開発事業と並ぶ当社の事業の柱となっております。
閉じる新入社員時点でのIT未経験率は70%。学生時代の経験に関係なく安心して応募いただけます。最も必要なのは、ITに対する興味や好奇心。入社後6ヶ月間の新人研修等、ITプロフェッショナルとして成長する為の充実した環境を用意しています。
閉じるインフォテックは年2回の賞与に加え、業績に応じて決算賞与を支給しており、最大年3回賞与が支給されます(2012年度より連続支給)。会社の利益は全社員で分かち合うというカルチャーの現れです。
閉じる1日に働く時間は、労働基準法で「8時間まで」と決められていますが、インフォテックでは「7.5時間」です。一日あたりでは30分ほどの時間ですが、月当たりでは10時間、年間では120時間も短くなります。インフォテック社員がライフワークバランスをとりながら働くための特権となっています。
閉じる1年間の平均有給休暇取得日数は12.7日と、IT業界平均の12.2日をやや上回っています。インフォテックでは社員がライフワークバランスを取りながら働けるよう、有給休暇取得率の目標設定を行い、有給休暇取得の促進に取り組んでいます。
閉じる1ヶ月の平均残業時間は約16.4時間です。IT企業の平均残業時間が約19.1時間ですので、その8割程度となっています。インフォテックがライフワークバランスをとりながら働ける環境であることを証明しています。
閉じる産休・育休取得を希望した社員は、もれなく全員が取得しています。 また、産休・育休を取得したすべての社員が、産休・育休から復帰し、時短勤務やシフト勤務の制度を活用しながら育児と両立し、インフォテックで働くことを選んでいます。最近では育休を取得する男性社員もいます。
※時短勤務、シフト勤務は子供が小学校2年生終了時まで取得することができます。法定の3歳未満までを大きく上回っている制度です。
<取得実績>
2020年度:女性15名
2021年度:女性4名、男性1名
2022年度:女性5名、男性3名
お客様に最適なソリューションを提供するためには、技術習得は欠かせません。インフォテックでは、会社が定める対象の情報処理国家資格等の取得者には報奨金を支給し、その努力を称えています。現在の資格取得総数は702件です。
閉じる経営理念の言葉にもあるとおり、インフォテックは社員教育の制度が充実しています。特に新人研修は6ヶ月間と同業他社と比べ、とても長い期間で実施します。その理由は、経験を通じて現場で活かせるスキルを身に付けてもらうためです。座学ベースで基礎的な知識をつけた後、模擬開発プロジェクトを反復的に経験することを通じて、技術面でのスキルアップを図れます。また、技術面にとどまらず、マナーや文章作法といった社会人としてのベースとなるスキルも同時に身に付けられます。
閉じる所属部署に関わらず参加できる社内のイベントは年間15種類。社員同士、業務以外で交流の場を持つことで、時にはたたえ合い、時には切磋琢磨することで新たな絆が生まれ、チームインフォテックを強固なものにしています。
<主なイベント>
コンベンション(年一度の全社員決起集会)、社長との意見交換会、外部講師を招いての講演会、最新技術勉強会、研究成果報告会、新人社員歓迎イベントなど